離乳食長く使えるおすすめ食器！雲の形が可愛い10mois(ﾃﾞｨﾓﾜ)を紹介

SNSでよく見かける雲の形の食器はどこのメーカーの食器？と一度は気になったことがありませんか？友人へのプレゼントにはもちろん、自宅用にも欲しくなってしまいますよね。実際に離乳食初期と中期から使用した食器について紹介しますので、購入の参考にしていただけたら幸いです。

離乳食初期におすすめの食器は？

離乳食初期にはどんな食器やスプーンがいいんだろう？とSNSやお店で調査しますよね。100円ショップでも可愛い小皿が揃うので手軽に購入できるのが嬉しいです。可愛い食器があると離乳食作りのやる気もアップ！食器選びは重要だなと思いました。

お粥やすりつぶした野菜を一口、二口から食べ始める初期にはぴったりのサイズ。底の部分は突起になっていて、すりつぶしながら食べさせられるのが便利です。しずく型はコップ飲みの練習にも使えます。

離乳食中期～おすすめ食器　雲の形の10mois(ディモワ)

＼10mois(ディモワ)のマママンマプレートセット／

デメリットはある？

①食器が軽く、すべりやすい

食器が軽いのは大人が食べさせる際にはメリットでもありますが、子どもが自分で食べる際には少しぶつかっただけでお皿が滑ってしまいます。テーブルの上にシリコンマットを敷くことをおすすめします。

②色移りする

にんじん、かぼちゃ、カレーなど色移りしやすい食材は注意。違うお皿で温めてから移すという口コミがありました。ちょっと手間になってしまいますよね。漂白剤の使用はできないので重曹が良いとの口コミも。実際に色移りしましたが、そのまま気にせず使用して洗っているうちにきれいになっていました(ズボラですみません！)

③スプーン・フォークが使いづらい

中期にはシリコンのスプーン、後期からはエジソンのスプーン・フォークが使いやすかったです。大人が食べさせるには付属のスプーン・フォークでも良いかもしれませんね。

＼エジソンはカラーが豊富でキャラクター付きも可愛い／

使ってみて感じたメリットは？

①とにかく可愛い！

離乳食作りって大変！最初ははりきっていても毎日続くと疲れてしまいますよね。そんな日でも食器が可愛いだけで気持ちが明るくなります。見るだけで嬉しい気持ちになれる食器があると素敵ですよね。

②角が丸くてすくいやすい

子どもが自分ですくいやすい形です。反対側から大人が手伝ってもすくいやすくて便利です。

③おやつを入れるなど長く使える

離乳食を卒業してからも使い道はいろいろ。お茶碗をプラスしてプレートにはおかずを入れたり、フルーツやおやつを入れるお皿として使うのもいいですね。

10mois(ディモワ)が出産祝いにおすすめの理由

SNSでおしゃれな離乳食の写真を載せている方が多く、一度は見たことがある食器。しかし自分で購入するにはちょっと価格が高く感じますよね。出産祝いとしてプレゼントしたらとても喜ばれましたよ。その後筆者も出産し、友人からこの食器をプレゼントされました。「自宅用にも欲しいな～」と思っていたので嬉しかったです。

＼箱もかわいい／

プレートセットは公式ショップで3630円。頂く側としても気を遣いすぎない価格だと思います。もう少し高価なお祝いを探している方にはエプロンやシリコンマットのセットもおすすめです。

まとめ

離乳食初期には4個セットの小皿、中期からは長く使える食器があると便利です。毎日の離乳食づくりは辛いなと感じることもありますよね。可愛い色や形の食器があると離乳食作りのモチベーションが上がります！友人へのプレゼントにもぴったりな10mois(ディモワ)のマママンマのプレートセット。カラーも様々なのでぜひお気に入りのカラーを探してみてくださいね。